Swaggerトレーニングと認定を開始

  2016年7月22日

Swagger認定トレーニングの提供を発表できることを嬉しく思います。これは、APIの作成時にアーキテクト、ビジネスユーザー、開発者、およびDevOpsが採用しているSwagger/OpenAPI仕様、SwaggerHub、およびサードパーティーツールを探求する1日間の実践的なクラスです。

このトレーニングは、SmartbearのトレーニングパートナーであるWisecloudsによって提供され、参加者はSwagger/OpenAPIドキュメントの実際の使用法と、それがAPIの設計、共同作業、開発、リリースに与える影響について学びます。

内容

このセッションでは、SwaggerとSwaggerHubを最大限に活用するための迅速なスタートと加速を支援します。参加者は仕様をしっかりと理解し、それを使用してAPIを変更、開発、パッケージ化、およびガバナンスできるようになります。

取り上げる内容

  • Swagger / OpenAPI仕様の実践的な検証
  • Swagger EditorおよびサードパーティソリューションによるSwagger/OpenAPIドキュメントの作成。
  • SwaggerHubのコラボレーション、バージョン管理、コード生成機能の概要。
  • Swagger/OpenAPIドキュメントを使用したトップダウンおよびボトムアップのアプローチによるAPI開発の詳細なウォークスルー。
  • Swagger/OpenAPIドキュメントを使用したAPIテストの作成。
  • SwaggerのCIパイプラインへの統合
  • Swagger/OpenAPIドキュメントを使用したAWS GatewayおよびWSO2 API Manager内でのAPIプロキシの生成。

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